全国ボランティアコーディネーター研究集会2006 [身の回りのこと等々]
大阪で行われたJVCC(全国ボランティアコーディネーター研究集会2006)
富野暉一郎氏(元逗子市長、現龍谷大学教授)の基調講演から始まった
”「官から民へ」の流れをどう見るか”
2日間、活発な討議、ワークショップは続く
しかし、それぞれが抱えている問題が多岐にわたる為
討議は、あるときは空転し、消化不良を起こす
ボランティアコーディネーターのに認知度も一般には低い
私の場合は、キーワードとして防災に特化している所があるため
各々の思いは、ことのほか1つに成り易く、認知もされ易いが
具体的な成果としての「お土産」を、どのぐらいの人がもって帰ることが出来たかは、多少疑問である
実行委員会の方々には頭が下がる
しかし、問題の共有、討議、研究においては
個々の抱えている問題が多岐にわたり、尚且つそれに対して真摯であるが故に、キーワードの設定が難しい
”ぼーっとしてたら 流されまっせ”が副題メッセージだが
変革期において、やっぱり流されっぱなしかな~
大阪遠征お疲れ様でした~無事帰られたようで何よりです。
もう少し時間があれば(準備も含めて・・・)もっとトロピカルな夜を
用意できましたのに(笑)
一気に過去ログも含めて読ませていただきました。
ちょくちょく遊びに来ますのでよろしくお願いします~
by Dai (2006-02-27 19:39)
>オ~!大ちゃん
大阪ではお世話になりました!!感謝!!
○し○○のあの下からのライトにくらくらします(笑)
by pace (2006-02-28 01:33)
ちぇ。会えなかったや。
この大会とは違う集いでしたけど、同じテーマの集まりで疑似体験いたしましたの。1月くらいに。
官から民へってのが、色々な解釈があって面白かったです。
by ムンチョバ (2006-03-01 11:15)
>ムンチョバさん
ー官から民へってのが、色々な解釈があって面白かったです。ー
そうなんです。NPO、市民が指定管理者制度等をもう1度考えるチャンス。
by pace (2006-03-02 03:48)