ＬＥＴ ＩＴ ＢＥ ＪＡＺＺ

Beatles を取り上げた Jazz は多々在ります

これもそんな中の１枚

Connie Evingson " LET IT BE JAZZ"

１曲目の blackbird シタールで始まり・・・・・このベースライン・・・・・・・

見事に外されました、まんまオールブルース！

これで肩の力も抜けて聴けますね

コニー・エヴィンソン、けっして「上手い！」歌手ではありません

ビブラートも青いし

音程も時々不安

でも、気持ちの良い歌声です

ＲＯＣＫなどでは母音の勝った歌い方をしますよね

ＪＡＺＺの後ノリで子音が勝った歌い方は気持ちが良い

ジャニスなどの母音系も大好きですが

子音系は気持ちが良い・・・・・・・・・元気は出ませんけど

結構自分で話していると子音にストレスを感じるものなのですが

歌で聴くと気持ちが良い

１週間も英語だけの生活が続くと子音が耳についてイラつきます

日本語で母音を強調しながら独り言を言ってたりしてビックリ

でもこの手の歌声には相変わらず弱い

しかし！このジャケット、買う気を削ぎます

 

法螺吹き男爵御紹介のこのサイト

mp3 jack pot!

ブルーズがお好きでしたらお薦め

まだ奥まで覗いてはいないが

ブルーズ以外でも結構ありそう

 

今日のＵＰ３回目です！ＵＰを蹴られてその度にまた書き直し。
飲みながらの書き込みの為、前に何を書いていたのか？

多分、毎回違うはず。面倒くさくなって端折っているかもしれない

これが、今日の最後だぞ！

それでは　ビビデバビデブー！